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ビジネスには「ブランディングが大事」とよく聞きますが、いったいどのようにすればよいのでしょうか?
このページでは、ブランディングについて学び、どう戦略につなげていけばいいのかを見ていきます。

ブランドの語源

ブランディングについてお伝えする前に、ブランドの説明をしたいと思います。
ブランドとは、その昔ヨーロッパで自分の家畜と他の家畜とを区別するために押した「焼き印」(burned)が語源で、現代はその人固有のビジネスであることを表現するために使われています。
そして、ブランディングとは、顧客に対してブランドとしての価値を高めるために行う戦略と言えます。
ビジネスをはじめる人にとっては、「やりたいこと」と「顧客が求めているもの」の間をつなぐ架け橋の土台づくりといえるかもしれません。
「私はこれが得意だからこのお店を出そう」、と思ったとき、お客様の求めているポイントをうまく提示できたらいいですよね。そこを見出していくのがブランディングなのです。

なぜブランディングが大事なのか?(Webの現場から見たブランディング確立法)

Webサイトというと、デザインされた画像が美しく配置されているイメージを想像すると思いますが、実はほとんどがテキスト要素で構成されているのをご存知でしょうか。
また、画像やイラストなども内容に沿ったものが掲載されるべきなのですが、サイトを作るのが目的になってしまうと、「かっこよくしたい」、「とにかくラグジュアリーなデザインで!」など、ビジネスの柱になる考え方がないまま出来上がったものがブレてしまうモノが仕上がることも珍しくありません。

起業家のサイトの制作・コンサルティングをするなかで、今まで多くの方の相談を受けました。
一番多いのが、サイトのデザイン以前に、サイトやチラシに何を書いたらいいかわからないというものです。
そこで、ビジネスの内容を聞いていくと、ブランディングがまったく意識されていないこともしばしば。
カンセリングの中でブランディングを作っていき、柱を作ることで、強みやウリが明確になって、考えがスッキリまとまり、自信がつきます。
顧客の気持ちにも寄り添うことができるため、結果として売上が2倍〜3倍になることもあります。

通常Webサイトを制作する際は、何を載せるかという「原稿」が必要になるのですが、サイト制作をプロに頼む際にもコンテンツ(文章の中身)は「丸投げ」はできないわけです。
「まず、原稿をください。」といわれて、その場しのぎで文言を作ってしまうと、あなたの強みや思いが乗っていない、「世間的に当たり障りのないページ」になってしまいます。
当たり障りのないページは当然、検索で上位に表示されることもなく、顧客に見てもらう機会もほとんどないでしょう。

スモールビジネスの方がアピールしやすいブランディング

ブランドというと、プラダやグッチと言った高級ブランドを思い出すかもしれませんが、どんなスモールビジネスにもブランドは不可欠です。

個人でも様々な形でビジネスをはじめられるこの時代、むしろスモールビジネスの方のほうが個性をウリにしていくためのブランディングを重要視するべきではないでしょうか。

ブランディングがあるとできること

  • 自信がついて、積極的に動けるようになる
  • 顧客の悩みがわかり、寄り添うことができるようになる
  • 競合と違う見せ方ができるので、優位性をアピールできる
  • Webで検索にヒットしやすくなる

ブランディングを作るにはどうすればいい?

「ブランディングとは、顧客とあなたを結ぶ線です。」
コンサルティングする際に、私がクライアントにお話する事ですが、
実際にどのようにしたらいいでしょうか?

日本ライフワーク協会の「9マスブランディング」は、個人コンサルティング、もしくはセミナーで
お伝えしているメソッドで、自分・顧客・競合に関する事を9マスのチャートに入れていくだけで、
顧客の悩みに寄り添い、自分の強みを生かして、世界に一つのブランドを作っていくことができます。
※2015年は、全国各地へ出張コンサルティングを開催いたします。スケジュールについて詳しくはこちらをご確認ください。

9マスブランディング

「ブランディング」と「戦略」は一つじゃないの?

「ブランディング戦略」という言葉の印象から、「自分のブランディングができれば自ずと広まっていく」というふうに思われがちですが、
当方では、「ブランディング」と「戦略」は別モノとして扱っています。
「ブランディング」は、今までのあなたの生き方や興味、特性、今後望んでいるライフスタイルを、顧客のニーズにマッチさせていく作業になります。イメージとしては、【「あなた」というブランドを明確にするための棚卸し】といった感じです。
一方、「戦略」は、“あなたブランド”を効果的に顧客に届けるために様々な手法でアプローチしていく作業になります。
Webデザイナー出身の高田の目線で、専門的な知識を生かした戦略づくりが特長です。

9マスブランディングの戦略プラン

当方にお越しくださる起業家の方は、最初は自信がなかったり、ビジネスの見せ方だけでなくビジネスの内容自体がはっきりしていない方もいらっしゃいますが、「ブランディング」「戦略」と進めていくうちに、やりたいことがどんどんクリアになって目が輝いていくのがとても印象的です。
最終的には「世界に一つのビジネス」として送り出しますので、胸を張ってイキイキして帰られるのかもしれません。

どうして9マスなの?

9マスブランディングは、「あなた」「顧客」「競合」を多角的に捉えるためのツールで、埋めていくだけでも意外な発見があります。
隠れた才能や、思ってもみなかった特性や小さい頃のことを思い出す方もいらっしゃいます。
本質的な「あなた」を棚卸しして、顧客や競合との立ち位置やアプローチの仕方を立体的に構築していきます。

あなたのブランディングの柱でブレないビジネスを

建物を建てるときに、「柱」を打ちますよね。
家がブレないように支えるのはもちろんですが、その骨組みがあることで様々なパーツを組み立てていけるわけですが、実はブランディングも同じです。
ビジネスをやっていく上で、内容や料金・サービスを見直して変化させることはありますが、根本的に柱になる部分(例えば「顧客の悩み」や「あなたがやりたくないこと」)は変えてはいけないわけです。
売上げが減ってきたから安売りをしよう、とか、顧客にお願いされて断れなかったので手間のかかる事を追加でサービスをしてあげなければ、と、ブレてしまうのを防ぐためにも柱が必要だと考えます。
そもそも一流ブランドはワゴンセールなどやりませんよね。ブランドがあることによってあなただけしかできないことをアピールできるわけですから、当方のクライアントには、ブランドの価値を上げて価格設定を高くするようにお話させていただいています。

たった9マスですが、ブランディングや戦略の最強の武器になるメソッドだと、多くの起業家の皆様にお選びいただいています。
※9マスブランディングは、個人コンサルティングセミナーで導入しています。

ブランディングが必要と感じたら?

ブランディングを確立するためには、様々な要素を掘り下げて、顧客と繋がるためのワークが必要となります。

「こんなビジネスをやりたい、でもどうしたらいいかわからない。」

そんな方は、まず体験セッションをお受けいただくことをおすすめしています。

ブランディング、ビジネスモデル、特性についてなど、何でもお気軽にご相談ください。

体験セッション

5,000円(税込)/90分

体験セッションについてはこちら

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