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PDCAの「P:プラン」、「D:実行」について見てきましたが、
今日はその後のプロセスである「C:チェック」「A:アクション」についてです。

まず、チェックというのは、どういうことをするかというと、

自分がやったことが、
「どのような効果を生んで」
「何がうまくいかなかったのか」

を冷静に見返していく作業になります。

経験をもとにすぐに策を打ちたくなるかもしれませんが、
「これがダメなら次はこう!」とその場しのぎでギャンブル的にやっていくのではなく、

データを採りながら【効果を見える化】すること、
「C:チェック」で得た情報を元に
「A:改善」を行なうイメージです。

それではモデルケースを見ていきましょう。

あなたが「P:プラン」をして「D:実行」したビジネス、
ここでは、「あなたが主催するセミナーの告知」とします。

あなたは、ブランディングを考え、ターゲットとなる顧客の求めているであろう
セミナー(商品)を【P:プラン】しました。

そこで、ホームページやSNSなどを通じて告知を【D:実行】しました。

しかし、実際には定員の30%ぐらいしか申し込みがないとします。

さて、ここで考えられることをまとめてみましょう。

1. あなたの商品を魅力に感じている人が少ない。
2. あなたの商品が機会(価格的・開催日程的)に見合わないと判断された。
3. そもそも情報が顧客に届いていないのではないか。

など。原因は1つではないはずです。思いつく限り書き出してみましょう。

Web解析などである程度データは採れますが、1や2は実際にアンケートなどで得る必要がありそうです。

このケースですが、Webの知識がなくてアクセス解析ができなくても、
30%の申し込みがあるので、
興味をもっている人がゼロではないと言えます。

ゼロなら商品を見直す必要もあるかもしれませんが、
1つでも売れるなら【マス】を広げることで申し込みを増やせる可能性はあります。

メルマガやブログを書いている知り合いに広告として載せてもらう、
セミナー告知サイトやSNSを利用して、知識欲のあるより広い層のアンテナに引っかかるようにするなど

が改善のアクションとして考えられます。

いかがでしょうか。
PDCAを意識して、次のプロセスにつなげるための考え方、行動をイメージしながら
洗練させていきましょう。

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