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前回、PDCAの「P:プラン」の重要性についてお伝えしましたが、
今日は、「D:実行」について見ていきたいと思います。

「D:実行」とは、つまり、「プランを行動にうつす」ということです。

ただ、やみくもに手を出すのではなく、

PDCAサイクルの Do では、
Planを元に行動して、
それを次の段階(C:チェック)のための材料を得る

という役割を含みます。

プランを立てて、実行。

一見簡単なように見えるのですが、
実は、「PとDは得意・不得意が大きく分かれる」ところで、注意が必要です。

行動派(Do型)の人は、まずやってみて、うまくいかなかったら「はい、次」
と、行動力はあるのですが、PlanとCheckがおろそかになりがちです。

また、慎重派(Plan型)の人は、始めから失敗しないように、かなり綿密にいろいろ考えます。
しかし、考えれば考えるほど課題が見えてきて、なかなか行動できない、というパターンに陥りがちです。

行動がなかなかできない人は、まずは100点を目指さずに、
今考えているプランの中で、時間とお金をかけずにできることを優先してみてください。

環境や条件が揃わないと前に進めない、となってしまわないように、
すぐにできることをやってしまうのです。

お金と時間をかけずにやったことなら、無駄になることもないですし、
やった中からヒントを見つけて、磨いていく重要性を理解できたら、
最初にいろいろ考えて時間をかけるのはあまり意味がないと皮膚で感じるでしょう。

PDCAサイクルは一回で終わるものではないので、次の周も「Do」はやってきます。
Dのたびにスピードが落ちてしまわないように、「損失がなく、すぐにできること」を心がけてください。

条件が揃わない時の方がクリエイティブに考えられますし、自分の意思決定自身が洗練されていきます。

PDCAサイクルを回すためにDのスピード感を意識してみてください。

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