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前回お伝えした、
メモ帳へのアウトプットで頭の整理。

始めたら思った以上にスッキリしたという声をいただきました。

今日は実践編ということで、ビジネスプランなどに使えるメモの利用法をご紹介しようと思います。

●アイデアをまとめたいときは、
メモを綺麗に使おうとせず、思いついた順に ざーーっと書いてみましょう。
関連する項目には矢印でつなぐといいでしょう。
そこに「それで喜ぶのは誰?」「3年後にはどうなる?」「ダメだったらどう対処する?」など、自分で質問を書き足していくとより深く掘り下げることができます。

メモ(アウトプット)は頭を整理するものですから、
書き方に良い・悪いはありません。
浮かんできたアイデアが消えてしまう前に書き出しておく癖をつけましょう。

●意思決定をするとき、
たとえばAとBどちらを選ぶべきかを決めたいときは、
プロコン(※)と言われるフレームワークを利用するのも助けになります。

【プロコンの書き方】
やり方はシンプルで、紙を縦に折り目をつけて左右で2つにスペースを分けます。
左側にプロ(それのいいところ / メリット)を箇条書きで書いていきます。
右側にはコン(それのわるいところ / デメリット)を書き出します。

見比べてみると、客観的に判断がしやすくなります。
どちらかが材料が少なかったり、書きながら説得力にかけて苦しいなあと気づくことがあるので、頭で考えるよりもより俯瞰で見られるのでおすすめです。
試しに、「ダイエットする、しない」など身近なお題で書いてみてください。

※pros and cons(いいところと悪いところを書き出すフレームワーク)

●プレゼン原稿など
長い文章や、人に話すプレゼンなどの原稿に向いているのが、マインドマップ。
下書きなしでも、見ながらどんどん書いたり話したりできるのが特長です。

【マインドマップの書き方】
・紙を横にし、真ん中に考えたいもののテーマ(セントラルイメージ)を書く。
・そこから枝のようにテーマに沿ったアイデアを(単語で)書いていく。(メインブランチ)
・その単語に沿ったものを更にその先に書いて線でつなげていく(サブブランチ)

セントラルイメージからいくつものメインブランチが放射状に伸びて、花が咲いたような見た目になります。

僕はちょっとしたアイデアをメモに、
原稿や、ジャンル別のTo doリストや年間スケジュール、本のサマリーなどはマインドマップ、というふうに使い分けています。

マインドマップはスマホのアプリも出ていますので、ダウンロードして活用することをおすすめします。

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